連結財務ハイライト
百万円 | 千ドル | ||
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April 30, 2014 | April 30, 2015 | April 30, 2015 | |
連結経営成績 |
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売上高 | ¥ 64,212 | ¥ 68,307 | $ 574,014 |
営業利益 | 10,072 | 10,652 | 89,520 |
経常利益 | 9,860 | 10,655 | 89,545 |
四半期純利益 | 5,651 | 6,528 | 54,858 |
四半期包括利益 | 6,228 | 7,283 | 61,205 |
連結財政状態 |
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総資産 | 180,252 | 201,700 | 1,694,963 |
純資産 | 62,119 | 72,062 | 605,564 |
自己資本比率 | 33.3% | 34.5% | 34.5% |
連結キャッシュ・フローの状況 |
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営業活動によるキャッシュ・フロー | 16,668 | 17,596 | 147,872 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | -2,456 | -1,842 | -15,484 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | -13,509 | -12,051 | -101,272 |
現金及び現金同等物の四半期末残高 | 33,672 | 35,692 | 299,938 |
1株当たり情報 |
円 | ドル | |
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四半期純利益 | ¥ 156.82 | ¥ 181.14 | $ 1.52 |
第2四半期末配当金 | 15.00 | 15.00 | 0.13 |
財務トピックス
売上高
震災復興工事や防災対策工事、インフラ関連工事などの公共投資が引き続き好調に推移したことに加えて、民間設備投資も企業収益の改善から増加傾向にあったこと、さらに期初計画に基づき中古建機販売を推進したことなどから、前期を上回る結果となりました。
利益面
高水準な需要が続く東北地区へ建設機材を移動配置し稼働率の維持向上に努めたことに加えて、中期経営計画(平成26年度〜平成28年度)に基づき推進している企業体質・財務基盤の強化への取り組みが奏功するなど、営業利益、経常利益、当期純利益いずれも前期を上回ることができました。